
トヨタ、台湾で日本向け主力車生産国内の増産余力乏しく逆輸入
トヨタ自動車は台湾で日本向け主力乗用車の生産を始める。専用ラインを設け10月から日本へ輸出する。日本では人手不足などから増産余力が乏しく、納期待ちが深刻になっている。海外のサプライチェーン(供給網)を活用して投資リスクを分散する。 トヨタは国内生産を年300万台以上に維持する方針を掲げ、供給網を構築して技術力の確保や雇用の吸収につなげてきた。ただ人件費や物価の高騰で投資コストがかさんでおり、大手…
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厚生労働省は21日、加熱式たばこに関する研究結果を公表した。加熱式たばこを吸うと空気中に有害物質が発生するとした上で、受動喫煙につながる恐れがあると示した。受動喫煙の健康への影響は研究が少なく、判断できないとした。 厚労省の研究班が2025年までの15年間に発表された国内外の論文などをまとめ、21日の厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)の専門委員会に提示した。研究結果をふまえ、年内にも加熱式たばこ…
【ロンドン=山下晃】欧米の大手金融機関首脳から人工知能(AI)の活用拡大で既存の金融人員の圧縮を目指す発言が相次いでいる。米大手銀JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は21日、AI人材の採用を重視し「バンカーの採用は少なくなる」との考えを示した。 中国でのイベントに参加しているJPモルガンのダイモンCEOは、米ブルームバーグ通信の取材に対し「特定の業務分野でAI人…